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漫画家・冬乃郁也のお仕事情報&日記です。

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いろいろ近況

ご無沙汰しております。
すっかり月に一度の仕事情報更新と近況報告が定番となりました。
ごきげんいかがですか?冬乃です。

前回の近況報告が、入院報告という大変ふがいない状態になっておりまして、その後ご報告が遅れましたこと、大変申し訳ありませんでした。
一応ツイッターの方で報告させて頂いたとおり、元気に過ごしております。

持病の再燃と言うことで、大変ご心配をおかけしてしまいましたが、命に関わるように病気ではございませんので、ご心配なく。
長くブログやサイトをご覧頂いている方はご存じかと思いますが、数年間前に持病の「好酸球性胃腸症」という病気で1ヶ月ほど入院し、その後数ヶ月自宅療養しておりました。
その病気は、当時はまだ研究が進んでおらず、「奇病」と言われるような病気で、ネットで検索しても犬の症例が出てくるという(笑)珍しい病気でした。

最近になってだいぶ研究も進み、症例も数が出てきているとのこと。テレビの番組でも取り上げられる程度には知名度があがっていますが、まだまだマイナーな病気のようです。
アレルギーの一種ではないかと言われていまして(しかし、アレルゲンなどは特定されていませんし、例外もあるようです)発症すると、激しい嘔吐、腹痛、下痢などを催し、症状が悪化すると腹水がたまったりします。

この病気、ステロイドの投与で劇的に症状がよくなるのです。
ステロイドが大変強い薬なので、投与の際はお医者さんとよく相談する必要があります。
今回入院した経緯も、そういった事情がありました。
はじめは、細菌性の胃腸炎ということだったのですが、私の体感的にこれはいつもの持病の方だという直感がありました。しかし、胃腸炎だった場合、ステロイドを投与すると症状が悪化するため、判断をきちんとしないとならないという事情がありました。
また、ステロイドは投与すると抵抗力が下がるため、一定量以上投与する場合は入院する必要があるとのことで、今回の入院に至りました。

細菌性、ウィルス性の胃腸炎と症状が似ているため、この病気だと特定するのが大変難しいそうです。
実際、私自身、発症した当時は原因が分からず、入院した1ヶ月のうち半月は特定のための検査に追われました。
胃腸炎との大きな違いは、白血球の一種である「好酸球」の数値が高くなることです。
もし、長期間にわたり胃腸炎を繰り返し、抗生物質などの処方で回復が見込めない場合、この「好酸球性胃腸症(炎)」の可能性もありますので、かかりつけ医にご相談を。

なんでこんなに細かい説明をしているかというと、この「好酸球性胃腸炎」ってホントに特定するのが難しい病気で、分からないまま無駄に苦しんでいる方が潜在的にいる可能性が高いらしいのです。
少し前だったら、精神的なモノだと一蹴されてしまったり、もっと悪い病気だと診断されしなくていい手術をされたりしたこともあったそうです。
似たような症状で苦しんでいる方が出ないように、ちょっとだけこういった病気もあるんだよとお知らせしてみました。

といわけで、1週間ほど入院してまいりました。現在はお薬は飲んでますが症状は良好、体調もすこぶるよいです!
たまに気圧の変化に頭痛起こしてますが(^^;まあ、なんやかんや歳を取るとガタが来ますからねw
とはいえ、身体が資本ですので、一病息災で体調管理はしっかりせねばと。
皆様も、ご自愛くださいませ。


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